わかもみぢとは

平成17年より壽法寺さんとのご縁から、上方舞の舞会を開催いたしております。
上方舞は庶民の間で発展してきた文化の一つで、お座敷で舞えるように振りがつけられております。
そのため大変静かで品のある作品が多くございます。
「わかもみぢ」では当時の距離感で上方舞の雰囲気を感じていただけたらと思い、壽法寺のご本堂をお座敷に見立て舞わせていただいております。

壽法寺には芸事のことをよく聴いて下さる観音菩薩のお堂があり、また芸事に携わる方のお墓も多くございます。三百年もの長い歴史の中、芸事に通じる方々も多くいらっしゃる由緒あるお寺で舞うことは、毎回身の引き締まる思いがいたします。

また平成20年より、壽法寺さんと笑福亭一門の方々とのご縁が始まりで噺家の方にもご出演いただいております。
舞と同様、上方にて発展してきた文化である落語はもともとお寺のお説教が始まりです。
大切に伝承されてきた上方の古典文化をご本堂で体感し楽しんでいただけるよう、
今後も「わかもみぢ」をますます厚みのある会にしてまいりたいと思っております。

わかもみぢちらし

今年のわかもみぢ

開催日
平成30年11月3日(土・祝)
開演予定
午後4時30分開演予定
演目
上方唄「夏の夕ぐれ」山村 若峯董芳恵
地歌「猩々」山村 若峯董芳恵
箏曲「明治松竹梅」菊寺智子/菊萌文子
落語「当日のお楽しみ」特別出演 桂 宗助
鑑賞
2,000円 先着120名さま
※観覧席に椅子をご用意しております。
お問合わせ
峯風会 072(962)3315/壽法寺 06(6771)1591
お問合わせフォーム
第14回わかもみぢのちらしのダウンロード(PDFファイル:295KB)